びわの思い出。。。

びわ丸

 

びわって聞くと、私は一緒に暮らしてたおばあちゃんが、びわの葉のお茶を健康の為に飲んでいた記憶がありますね。色々調べてみると、びわの温灸とか、びわの健康の効果って思ってた以上にありそうですね。

 

私が思春期の頃は、びわの葉のローションを作ってくれていたなぁ。。。なんて。

懐かしい思い出です。

 

東北地方出身の私は、本物のびわを見たのは大人になってから!

千葉に旅行に行った時、千葉の名産でびわびわのお菓子などいっぱいあったのが初対面でした。。。

 

そんなびわ

健康にとても良いみたいですね。そこで本日紹介するのがこちら♬

 

びわ

 

びわは、バラ科の植物で、寒い冬に花をつけ、一年中その葉に緑を蓄え、生命力旺盛で、その緑の葉は枇杷葉湯として飲むなど、昔から健康維持のために活用されて来ました。びわの葉の成分は、ブドウ糖・蔗糖・果糖・マルトース・でんぷん・デキストリン・酒石酸・クエン酸・リンゴ酸・アミグダリン・タンニン・サポニンなどです。

 

色んな成分が入っているんですね♬

 

古来よりびわの葉は漢方としても利用され、百薬の長として知られています。
サプリメントびわ丸は、水に抽出するお茶に比べびわ葉そのものが凝縮されているので薬効性がとても高くなります。

びわ丸に使用しているびわの葉は鹿児島県で太陽の光をたくさん浴びて育った
国産100%です。
また、農薬無散布・防腐剤不使用を徹底しています。

製法にもこだわりがあり、
・こだわりの水での洗浄
・天日乾燥
トルマリン石焙煎
びわの葉のもつ有用成分を豊富に引き出しています。

 

製法にもこだわってるみたいですね♬

そして!!ここがポイント

ねじめびわ茶葉はアミグダリンが一切入っていません!

よく、びわの葉や種子には高濃度のアミグダリンが含まれていてこれが癌に効くとされています。
しかし、アミグダリンの危険性について触れられていることは滅多にありません。
アミグダリン自体に毒性はありませんが、加水分解されるとシアン化水素(青酸の猛毒)が発生します。

果実が成熟するにつれて消失するので成熟した果実を口径摂取しても青酸中毒に陥る心配はほとんどないのですが、
高濃度のアミグダリンが残った未成熟な果実や種子を口径摂取すると、体内で加水分解され、青酸を発生し、中毒を起こします。
サプリメントとして使用したために青酸中毒となり健康障害を引き起こしたり、場合によっては死に至るなどの報告があり、
アメリカでは米国食品医薬品局(FDA)によりアミグダリンの販売は禁止されています。

 

知らなかった。。。。。

そんなびわの事を良く知った会社が作ったびわの商品なら信用出来ますよね。

 

ぜひお試しください。

 

 

びわ丸